移行前の確認
講座販売ツールの移行チェックリスト:契約を切り替える前に
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料金比較で有利でも、購入済みの講座を見られなくしたり、次回の請求が止まったりすれば移行の負担は大きくなります。以下は編集部が整理した確認用の手順です。特定サービス間で自動移行できることを保証するものではありません。
1. 今の運用を棚卸しする
販売している講座、公開ページ、受講者向けURL、案内メール、予約、継続中の契約を一覧にします。残すものと移すものを分け、各項目について現在の管理場所と移行後の管理場所を書きます。
顧客情報を扱う場合は、移行に必要な項目と取扱条件を確認します。最初の確認は架空のテストデータで進め、不要な個人情報を複製しません。
2. 継続課金と受講権限を確認する
顧客の名前やメールアドレスを書き出せても、支払情報や継続中の契約まで同じ手順で移せるとは限りません。提供元と決済事業者の公式手順を照合し、引き継げない項目は再設定や案内の作業として見積もります。
購入済みの講座、支払待ち、解約済みといった状態ごとに、誰がどの内容へアクセスできるべきかを確認します。移行元を止める時期は、この確認が終わってから決めます。
3. 購入者が通る流れを試す
登録フォーム、公式の決済テスト、購入後の案内、講座ページへのアクセス、問い合わせ窓口までを1本通します。スマートフォンで文字やボタンが読みやすいかも確認します。
配信を行う場合は送信元の設定、受信、解除を確認します。アフィリエイトの自己購入で報酬を発生させるテストは行わず、決済サービスの公式テスト方法を使います。
4. 費用と戻せる条件を決める
初回の移行作業と、移行後も毎月発生する作業を別々に記録します。併用期間の二重課金、ドメイン、追加の連携、購入者への案内も見積もります。
最初の切替範囲を限定し、問題が出たらどの状態に戻すか決めます。値段が安いという理由だけで、稼働中の導線を一度に切り替えないようにします。
参照した公式情報
費用と、使う時間も比べる
月額料金に加えて、減らせそうな作業時間を同じ条件で試算できます。
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