比較ガイド
systeme.io・Kit・HubSpot、どれを選ぶ?
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最初に決めるのは、減らしたい作業です。3つのサービスは機能が重なる部分もありますが、比較の入口をそろえると候補を絞れます。この記事では、公式に案内されている機能と、導入前に自分で確かめることを分けて整理します。
先に、1つの作業を選ぶ
直近1週間の仕事から、繰り返した作業を3つだけ書き出します。例えば、資料請求への案内、読者への定期メール、問い合わせ後の連絡です。そのうち最も時間を使った作業を、比較用のテストにします。
販売ページを作り、登録した人に案内を届けたいならsysteme.io。文章やニュースレターを中心に読者へ届けたいならKit。顧客ごとの履歴や次の対応を整理したいならHubSpot。この振り分けは編集部の選定基準であり、機能の優劣を示す順位ではありません。
販売ページと配信を一緒に用意する:systeme.io
systeme.ioは販売ページ、メール配信、オンライン講座などの機能を案内しています。ページ作成と登録後の案内を、一連の流れとして試したい場合の候補です。
まずは架空の商品や資料を使い、登録フォームから自分のメールアドレスへ案内が届くまでを試します。予定している分岐や配信本数が契約予定プランで足りるか、日本語の表示を自分で調整できるかも確認します。
読者へのメールを育てる:Kit
Kitはニュースレターやメール配信、フォーム、読者の行動に応じた自動化を提供しています。定期的な発信を軸に、読者と接点を持ちたい場合の候補です。
普段書いている日本語の文章を1通入れ、編集、テスト送信、スマートフォンでの受信までを通してみます。読者数が増えたときの料金と、必要な自動配信がどのプランに含まれるかを確認してください。
問い合わせと次の対応を整理する:HubSpot
HubSpotは顧客情報や営業活動を整理するCRMを提供し、無料で利用を始められる機能を案内しています。連絡履歴や次の対応を一覧にしたい場合の候補です。
テスト用の顧客を3件登録し、連絡履歴と次の予定を記録してみます。数日後に何をすべきか見つけられるかが、最初の確認点です。有料機能を使う場合は、製品、利用人数、管理するデータ量に応じた契約条件を見ます。
同じ条件で比べ、必要になってから契約する
比較では、同じテストデータと同じ完了条件を使います。記録するのは、設定にかかった時間、手作業が残った場所、翌週も自分で操作できそうかの3点です。すでに使っているツールで解決できる場合もあります。
無料枠の有無だけで決めず、独自ドメイン、外部決済、移行作業、毎月の確認時間を別々に見積もります。費用試算では、未確認の料金を0円として扱わないでください。
参照した公式情報
費用と、使う時間も比べる
月額料金に加えて、減らせそうな作業時間を同じ条件で試算できます。
乗り換え費用を試算する