しごとの道具帖

小売店・飲食店・ものづくりの販売者へ

値上げ後、何個売れれば
いまの利益を保てるか。

1商品の「据え置き」と「値上げ」を月単位で比較。
仕入れ値が変わったとき、価格を決める前に使える無料の計算機です。

値札を変える前の試算

結果を見る ↓

試算例を表示中です。あなたの商品の数値に変えてください。

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販売ごとにかかる費用
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販売価格と費用は、税込・税抜のどちらかにそろえて入力してください。原価とその他費用は、両案で同じ条件として扱います。

据え置き案の利益を保つ販売数

想定する値上げ後の販売数
価格据え置き案の月間利益
値上げ案の月間利益
据え置き案との差額

販売数の仮定を変えて比較する

想定より売れない場合も計算して、価格案を決めます。

比較を残すExcelと告知文を見る ↓

ここでの利益は、売上から入力した変動費を引いた額(限界利益)です。家賃・人件費などの固定費や税金を引いた最終利益ではありません。

試算例:1,000円の商品を1,100円にする場合

原価620円・その他費用50円・決済手数料3%なら、1個あたりの限界利益は300円から397円になります。据え置きで月500個売れる場合、値上げ後に月378個売れれば、据え置き案の月150,000円以上を保てる計算です。450個なら178,650円で、差額は+28,650円です。

販売数が実際にどのくらい減るかは、この計算機では予測できません。減少率を変えて確認し、実際の反応と原価に合わせて見直してください。

計算式と、この無料ツールの範囲

1個の限界利益 = 販売価格 ×(1 − 決済手数料率 ÷ 100)− 仕入れ・材料費 − その他費用
据え置き案の月間利益 = 現在価格での1個の限界利益 × 据え置き時の販売数
値上げ後の販売数 = 据え置き時の販売数 ×(1 − 減少率 ÷ 100)(1個未満は切り捨て)
利益を保つ販売数 = 据え置き案の月間利益 ÷ 値上げ後の1個の限界利益(1個単位に切り上げ)

据え置き案の利益または値上げ後の1個の利益が0以下の場合、「何個まで減っても大丈夫か」は表示しません。返品・廃棄・固定費の増減・複数商品の組み合わせは含みません。数値はブラウザー内で計算し、保存・送信しません。

無料記事:値上げのお知らせを書く前の5項目チェック